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SECURITY ・ Q&A

Q11.プロンプトに秘密情報(APIキー・パスワード)を入れないための対策は?

回答

秘密はプロンプトに書かず、シークレットストアとランタイム注入に寄せ、キーは環境変数・ボールト・短期トークンで渡します。ログからもマスクします。

開発者がデバッグのためにキーを貼る習慣が、本番ログやベンダー側の学習ポリシーと衝突します。CIでリポジトリとプロンプトテンプレートをスキャンし、プリコミットフックと同様にチャット入力もDLPで検知します。エージェントには「ユーザーが貼った秘密はツールに渡さない」ルールと、コード実行サンドボックスのネットワーク制限を組み合わせます。漏えいしたキーはローテーション手順を分かりやすく文書化し、ローテの責任者と期限を決めます。

  • 設計: シークレットはプロンプト外、ツール側で注入
  • 検知: DLP・git-secrets・ログマスキング
  • 対応: 漏えい時のローテーションRunbook