Q16.社内の生成AIポリシー・テンプレートは、何を最初に書けばよいですか?
回答
目的、適用範囲、許可ツール、データ分類表、人の承認義務、違反時の対応、問い合わせ先の7項目が骨格です。長文より、1ページの要約+詳細附录が使われます。
テンプレートは法務文書ではなく「現場が毎日見るチェックリスト」に近い形が定着します。データは公開/社内限定/持ち出し禁止の3段階以上にし、各段階で使えるツールと入力例・反例を表にします。生成物のラベル表示(AI下書き)、顧客・パートナーへの開示方針、インシデント報告(誤送信、漏洩疑い)の連絡先を明記します。年1回の見直しに加え、新機能(ファイルアップロード、エージェント自律実行、外部プラグイン)リリース時に追記するトリガーを決めます。ポリシーだけ渡さず、部門別の良いプロンプト例を同梱すると理解が進みます。
- ●必須条項: データ分類、承認、ログ、インシデント、教育
- ●附录: 部門別ユースケース、禁止例、FAQ
- ●更新: 新モデル機能・新ツール追加時の差分レビュー