Q13.プロンプトのバージョニングは、実務でどう運用しますか?
回答
セマンティックバージョンまたは日付タグで固定し、本番・ステージング・実験を明示的に切り替えます。ユーザーごとに暗黙の版が混在しないよう、設定の単一ソースを持ちます。
プロンプトは「system」「developer」「userテンプレート」「ツール説明」に分割して管理すると、差分レビューがしやすくなります。各版には changelog(何の誤答を直したか)を残します。ランタイムでは、feature flagや環境変数で active_version を指定し、ログには必ず版IDを残します。ロールバックは、前版タグへの即時切り替えを手順化し、インデックスやモデル版もセットで戻すチェックリストを用意します。複数チームが同じプロダクトを触る場合、命名規則(product/feature/v3)とオーナー承認ルールを決めないと、本番で意図せぬA/Bが発生します。
- ●管理: 分割テンプレート、タグ、changelog、単一ソース
- ●実行: active_version の明示、ログへの版ID記録
- ●ロールバック: プロンプト・索引・モデルをセットで戻す手順