Q2.AI向けのデータ分類(機密区分)は、既存の情報分類とどう揃えますか?
回答
既存の公開/社内限定/機密/個人情報の区分をそのまま軸にし、「外部モデルへ送ってよいか」「RAGに載せてよいか」「学習に使わせてよいか」を列で足します。
新しい「AI専用ラベル」を増やしすぎると現場が混乱します。実務では、マスタの機密区分に「クラウド推論可」「オンプレのみ」「匿名化後のみ」などの利用可否をマトリクス化します。RAG用ナレッジは、版管理・更新責任者・削除要請(忘れられる権利など)への対応をセットで決めます。分類が曖昧なままチャットに貼られると、後から監査で止めることになりがちなので、代表データセットで事前にテストし、例外は申請制にします。
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